【掛川市 不動産売却】⼟地改良区をご存じですか?

query_builder 2023/12/20
土地相続任意売却買取
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 今回は、売却したい⼟地が⼟地改良区の受益地であった場合についてお話ししたい と思います。

 ⼟地改良区とは ⼟地改良区とは農地所有者や利⽤者が組織した団体で、農業に必要な農業⽤⽔や排 ⽔などの整備を⾏うための組織です。また、整備された⽔路などを使⽤し⽔を受けている農地を「受益地」と呼びます。

 そして、受益地所有者は組合員として組合費 や負担⾦を⽀払う必要があります。

(農地のまま売却する場合)

ここからは、その受益地を売却したい場合について説明します。 農地をそのまま売却する場合、通常の不動産取引とは異なり、農業委員会の許可が必要です。これは地域の農業や環境への影響を考慮して⾏われます。

 また、売却先の農業運営能⼒があるか等、詳細な情報の提出も求められます。そのため、売却先を決めてから申請を⾏う必要があります。 農地を転⽤して売却する場合、農地を他の⽤途に転⽤して売却する際も、農業委員会の許可が必要です。 買い⼿がその⼟地をどのように使⽤するか、詳細な計画を提出する必要があります。

 たとえば、建物を建てる予定があるか、その他の⽤途を考えているかなど、具体的な情報を提供することが求められます。 また、農地転⽤に関しては、農地法に基づく届出や許可が必要です。

 場所によって制限があるため、事前調査が不可⽋です。 そして、受益地の場合、地区除外申請も⾏わなければなりません。これは⼟地改良区の利益を受けないことを⽰す⼿続きで、農地転⽤の届出や許可に必要な書類です。

 地区除外申請には、負担⾦の清算などの費⽤が発⽣する場合があるため、事前確認が必要となります。

 以上が、⼟地改良区の受益地の売却に関する説明でした。これらの⼿続きは通常の不動産取引よりも複雑ですので、売却をお考えの⽅は、お気軽に当社までご相談ください。

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掛川・袋井 不動産売却相談センター

住所:静岡県掛川市領家 520

電話番号:0537-22-9883

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